聖書の経済学
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聖書の経済学

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行動する神学者ロナルド・J・サイダーの代表作。 Rich Christians in an Age of Hungerの全訳。 米国クリスチャニティ・トゥデイ誌によって「20世紀に出版されたキリスト教ベスト100」「社会正義正義を説くキリスト教書ベスト5」に選ばれ、世界9カ国後で出版されている名著。 …………………………………………………………………… 送料についてのご注意 上記価格に加えて送料520円がかかります(日本郵便・レターパック プラス、弊社オリジナル書皮付き) 同時発売の『イエスは戦争について何を教えたか』とのセット購入なら送料無料です。 …………………………………………………………………… 聖書は経済における機会の平等を求めている。すべての個人と家族が、「まっとうな生活を維持するために必要な基礎の上に立つ」という意味での機会の平等である。まじめに働けば安心して暮らすことができ、社会の一員として胸を張って生きていける資源をだれもが保有できる経済こそ、聖書が指し示す公正な経済だ。 本書は、旧約時代のイスラエルに存在した「機会の平等」を担保する思想、格差の拡大と定着を防ぐ律法、弱者救済の制度、イエスの言葉と行動、最初期の教会のクリスチャンたちの実践などから「聖書の経済学」を論じ、21世紀のグローバル化した市場経済に活かすべきライフスタイルと政策を提言する。 …………………………………………………………………… 目次 第1部 経済格差はどこまで広がるのか 1章 餓えと貧困に苦しむ人びと 2章 裕福な国に住む少数者 第2部 聖書は経済について何を教えているか 3章 神と貧しい人びと 4章 神が求める経済の正義 5章 私有財産と富の蓄積 6章 社会構造の中にある罪 第3部 なぜ世界から貧困がなくならないのか 7章 貧困の複雑な原因 8章 グローバル市場経済と貧困 第4部 それでは私たちはいかに生きるべきか 9章 分かちあうシンプルライフ 10章 教会から始める社会変革 11章 公正な経済をめざす政治行動 解説 福音派における社会意識の勃興(後藤敏夫)